消防車が好きだった3歳から
仮面ライダーへと移行していった4歳。
ことの始まりは主人がyoutubuで見せたことから。
しかも・・・
藤岡弘がやっていた初代仮面ライダー。
変身シーンや戦うシーンは釘づけ。
仮面ライダー1号から始まり、
2号、v3、ライダーマン・・・と
歴代の仮面ライダーが言えるようになってきた。
昭和ライダーの本なんかも主人が買ってくるものだから
毎日毎日その本を見て研究するように。
子どもの頃に男の子が見るようなものは見ていなかったpengin。
まさかこの年になって仮面ライダーに詳しくなるとは思いもしなかった。
youtubuさまにはなんでもあるようで
仮面ライダーメドレーがいまのお気に入り。
penginもタカシと一緒に仮面ライダーを歌っております。
ドライブ中はふたりで大熱唱(笑)
タカシの仮面ライダーブームで主人も仕事に行く時に
仮面ライダーの曲で気合を入れるように・・・。
pengin家やばいです!
タカシが持っている昭和ライダーの怪人を見てみると
いまよりもクオリティが高いように感じます。
CGでなく、すべて手で制作されているかと思うと
ホントによく出来ている。
毎回この怪人を考えて作っていたこの時代の方たちが熱い!!
違った目線で見てしまうpengin(^-^;
昭和ライダーしか知らないタカシは
保育園でV3やストロンガーなどの変身をしたり
歌を歌ったりしているが同世代の子には共感してもらえず
おもちゃを自慢しても「へぇ~??」ってな感じ。
どっちかっていうと40代、50代ぐらいの方が食いつくんじゃないかと思われる。
ひとりで遊んでいるときに
「ほんごうさーん、いちもんじはやとさーん」と
V3になりきって話していたりと見ていてぷっと笑えることが。
ブームはいろいろ変わっていくけれど、
いまは昭和ライダーにはまっている渋いタカシ。
毎度楽しませてくれています。