・あつまっていくおもちゃたち
・赤ちゃんの頃に使っていたおもちゃ
・1歳ごろに使っていたおもちゃ
・2歳ごろにつかっていたおもちゃ
あつまっていくおもちゃたち
pengin家はというかpenginは基本おもちゃを買わないようにしようと思っていました。
ないならないなりに、目につくもので遊ぶだろうし、
主人が畑をしているので自然の中で
自らいろんなものに触れてくれればそれで良いと思っていました。
それがですね、ありがたいことに出産前から
色んな方から「子どもがもう使わないから良ければどうぞ」と
おもちゃが集まってきました。
いただいたもの
・押すと音が鳴るもの
・振ると音がなるもの
・積み木
・LEGO
・バウンザー
などなど
1歳ぐらいのときも知り合いの子どもや友達からトミカをもらったり、
チョロQをもらったりとしていました。
最近ではもう中学生になるから・・・と友達のお子さんのものをいただきました。
お菓子の缶に入っていてなんだろう?と開けると
チョロQやトミカがいーーーっぱい!!
タカシ思わず「わお!!」と喜びの声が出るほどうれしかったようです。
消防署ごっこに明け暮れているところです(^^)
いままでを振り返ってどんなものを使っていたかを書いてみます。
赤ちゃんのころ
(↑ おもちゃのイメージ図です)
・歯がため
・握って音がなるもの
この頃は、ものをつかむ くちにいれてハグハグする ボールみたいなものをつかんで触ってみる が多かったように思います。いろんなものを触って、おくちにいれて、どんなものかを赤ちゃんなりに知っていく期間だったのかも?自然なもののおもちゃなんかはさらに五感を刺激するような気にもなりました(^^)
1歳のころのおもちゃ
・あかちゃんパソコン
押すといろんな音がするもの。ほかにもリモコンのようなもので音がなるものなどがあり、なんども押して遊んでいました。
・手押しグルマ
押して歩くもの。歩くと音楽が流れる。
・積み木
触ってたたく、投げるなどしていたような(^-^;
2歳ごろに使っていたおもちゃ
・飛行機
この頃空港に連れて行ったのがキッカケで飛行機好きになった。
・トミカのクルマ
たまたまアカチャンホンポのポイントがたまり買うものがなかったので、子どもの好きな消防車を買いました。そこから消防車シリーズが異常な速さで増えていく。
・手押し付き三輪車
最初は室内で使用し、徐々に外で使うようになる。
1~2歳のころはあえておもちゃでなくても、サランラップの芯だったり、おたまだったりと何気ないものがおもちゃになっていたように思います。
おもちゃが無くても、日常のなにげないものが子どもたちの創造力でおもちゃに変身するのを見るのも楽しい。
そういう使い方があるのかー!とpenginは刺激を受けます(^^♪
3歳ぐらいになるとLEGOを使うようになり、ごっこ遊びをするようになった。
ちょっと前まではブロックを気にすることなかったので
使うことあるのかなぁと思っていたけれど
成長していくにつれ遊ぶようになるんだなぁと感心しております。